Seminar 製造業ERPを“3つの視点”から読み解くコンサル・メーカー・ベンダーそれぞれの立場から考える、ERP成功の共通解

そのERP刷新、「いつの間にか作り込み」が増えていませんか?
製造業の未来を創るための、理想と標準の「つなぎ方」をお伝えします。
「標準化」は目的ではなく、迅速な意思決定のための手段です。
しかし、いざ導入が始まると現場の例外対応に追われ、気づけば予算も期間も膨れあがってしまうーーそんなケースも少なくありません。
こうした悪循環を断ち切る鍵は、「理想・標準・現場」の3点を結びつける立体的な視点にあります。
本セミナーでは、ITコンサルタント・ERPメーカー・導入ベンダーが一堂に会し、GRANDITを題材に「製造現場のリアルに即した標準化」のプロセスを徹底解説します。
明日から活用できる「導入の判断基準」をご提示いたします。
ERPの検討・導入に関わる方は、ぜひご視聴ください。
プログラム
【講演1】製造業ERP導入更改「つまずく」理由と現実解~コンサル視点でのアプローチ~
多くの製造業でERP導入・更改の重要性が増す一方、想定どおりに進まないといった声も聞かれ、計画倒れや期待外れに終わるケースも少なくありません。
本セッションでは、ITコンサルタントとして中立かつ公正な立場で、導入前の段階からつまずきやすいことや、プロジェクトで起きやすい課題について、具体的な観点から深掘りし、理想と現実のギャップを埋めるための実用的な取り組みを提示します。
【講演2】製造業DXを支えるコンポーザブルERPという考え方~GRANDITが実現する柔軟な基盤と拡張モデル~
GRANDITは、国内有力IT企業が知見を持ち寄る「コンソーシアム」方式で開発された純国産ERPです。
本セッションでは、製品メーカーの立場から、中核を担う標準機能の全体像を解説。
さらに、製造業特有の高度な要求に対し、パートナー各社のアセットを柔軟に組み合わせる「コンポーザブルERP」としての共創型導入モデルをご紹介します。
【講演3】「理想」と「製品標準」の“すき間”を埋める──ERP導入を破綻させない要件整理
ERPベンダーだからこそ知る、理想(To-Be)とその実装可能域の間に生まれる“すき間”。本講演では、製造業の導入現場で起きがちなズレを前提に、要件を価値で仕分け、標準化と個別最適のトレードオフを合意形成へ落とし込む考え方を紹介します。
【クロストーク】コンサル・メーカー・ベンダーそれぞれの立場から考えるERP成功の共通解
「ERP成功の共通解」をテーマに、コンサル、ベンダー、メーカーの立場からそれぞれお話いたします。
<クロストーク内容>
①Fit to Standardが製造業で難しい本当の理由
②「アドオン(カスタマイズ)」は実際どうなのか? 妥協点の見極め方
③プロジェクトを失敗させないための最初の一歩とは
④Fit to Standardを成功させるために、各社からみたお客様への要望