Seminar 商社・卸売業のDX推進セミナー

プログラム
基調講演 企業価値向上とファイナンス機能高度
化の関係性について
昨今、我が国企業は、不確実な経営環境の中で、各ステークホルダーより企業価値の向上を目的とした業務運営が求められているように思われます。このような業務運営の一つとして、企業が直面する様々なリスクに対応しながら、目標とする経営指標の達成に向けたビジネスを行っていくことが方策の一つとして挙げられます。このような経営指標の達成のために、今日、企業グループ内における資金繰り等の「ファイナンス機能の再定義」を行う企業が増えている傾向にあります。
今回は、「ファイナンス機能の再定義」のための方策の一つとしてTarget OperatingModelを採りあげ、商社・卸売業に見られるリスクの事例等も踏まえ、再定義のプロセスを考察したいと思います。
講演1「日本企業におけるERP活用のトレンド」
市場環境の激変やサプライチェーンの複雑化に直面する商社・卸売業において、ERPは「単なる業務システム」から、ビジネスを変革する「戦略的なプラットフォーム」へと役割を変えています。
本講演では、純国産・完全Web-ERPとして日本の商習慣に適合しつつ、高い拡張性を誇る「GRANDIT」が、いかにして商社特有の複雑な商流を支え、グループ全体のデータを統合するのかを解説します。
共催パートナーのソリューションと連携し、業務プロセスの自動化から経営情報のリアルタイム可視化までを一気通貫で実現する、商社DXのグランドデザインをご提示します。
講演2 成長と変革の基盤となる新たな商社業務アドオンテンプレート
商社は急速な外部環境変化に対応し、既存ビジネスの成長と変革に取り組む中で、基幹システムの硬直化やメンテナンスコストの増大、属人化と人材不足といった課題に直面しています。
双日グループのICT中核事業会社である当社は、丸紅株式会社への導入実績を持つ「GRANDIT」をベースに、新たな商社業務アドオンテンプレート 「Natic Trade Master with GRANDIT」 を開発しました。
本テンプレートは、商社の基幹システムに求められる多種多様な取引への対応を可能にし、商社の業務効率化を強力にサポートします。
基幹システム刷新をご検討中のお客様にとって、有益な情報をお届けします。
講演3 商社の財務DXを加速する!~ 基幹×商社業務×財務でつくる攻めの経営基盤~
商社における複数拠点・グループ会社間の多通貨・複数銀行に跨る資金管理課題を整理し、GRANDITと財務管理サービスConseek TMの連携による解決策をご紹介いたします。自社だけでなくグループ全体の資金繰りと余剰資金を可視化し、即時性と精度を兼ね備えた財務情報に基づく "迅速な意思決定" を支援します。加えて、外貨決済で必要となる社内為替と為替リスクの適切管理による業務効率化・リスク低減を解説します。
すでにGRANDITを導入済みの企業様におかれましても、既存システム資産を活かし財務領域の高度化をワンストップで実現する「攻めの経営基盤」の具体像をご提示します。