事業コンセプト
次世代ERPコンソーシアムについて
次世代ERPコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために、2003年10月に組織されました。
次世代ERPコンソーシアムに参加する各社は、GRANDITにおけるプライムパートナーとして、GRANDITを中核としたビジネスソリューションを提供します。
GRANDITには、プライムパートナー企業の豊かな実績と確かな技術力が反映されています。
GRANDIT株式会社の役割
弊社は2003年10月、次世代ERPコンソーシアム発足時に、GRANDIT事業の推進母体として誕生しました。
弊社は、コンソーシアム各社の要件をもとに製品を開発し、その後もコンソーシアムを通じて各社のニーズを吸い上げ、製品の保守/レベルアップも引き続き行っています。
さらに広告宣伝等のマーケティング活動も一括して行っています。
コンソーシアム各社の役割及びメリット
コンソーシアム各社は、弊社より製品の販売権/改変権を購入し、自社製品としてエンドユーザーに対して販売/カスタマイズ/導入を行います。
コンソーシアム各社の強力なパートナーシップで、基幹業務を超えたシステム構築を確立。
さらに各社それぞれのノウハウと強みを生かした相乗効果で、お客様に最適なソリューションを提案します。