多通貨・多言語
多言語、多通貨対応により海外拠点での利用が可能。
完全WEB-ERPであることで海外拠点へのシステム展開も容易になり、海外グループ拠点を含めたリアルタイム連携を実現。
生産拠点に留まらない企業のグローバル展開を支援。
多通貨対応
企業ごとに基軸通貨の設定及び基軸以外に利用する通貨を設定する事により、会計や輸出、輸入、経費など、各モジュール(業務)での基軸通貨以外の通貨入力が可能となり且つ基軸通貨換算金額での管理も可能です。
容易な言語追加
各言語の翻訳内容は、言語毎にリソースファイルとして管理し、項目ラベルの変更や更なる言語追加にも容易に対応が可能です。
グローバル展開を支援する多言語化対応
標準機能の日本語に加えて、オプション機能として英語、中国語を提供しています。
ブラウザ言語設定による言語の切り替え
GRANDITの画面、帳票上の項目ラベル等を、ブラウザの言語設定に従い表示します。