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ERPをクラウドで検討されているお客様のご要望にお応えするため、オンプレミスからSaaS、クラウドといった、さまざまなインフラ環境との連携が可能。
クラウド環境は、CPU、メモリ、DISKなどの増強が適時実施でき、SaaSモデルと比較して、オンプレミスの導入に近い高度なカスタマイズ性を維持することが可能です。コスト削減、短期導入、BCP、ガバナンス構築等、ニーズに合わせて最適なインフラ環境が選択できます。
SaaSモデルでの利用形態と比較して、クラウドではオンプレミス型に近い高度なカスタマイズ性を維持できます。資産として所有せずに済むため、カスタマイズ性の極めて高いサービスとして運用が可能です。
アプリケーションは資産化し、ミドルウェアは資産として所有しないなど、ニーズに合わせてインフラの選択が可能です。
クラウドの利用は、従量制課金型と無駄がなく、CPU、メモリ、DISK等の増強は適時変更が可能となります。常に最適な状態を保ち運用することができ、従来の平均的なホスティングサービスに比べ最大約50%のTCOを削減します。
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