Showcase 設備工事業 プラント関連商社 D社様
プラント関連商社
ERP導入による事業拡大への取り組み!
~国内事業で培った強みを活かしてグローバル化を推進~
企業情報
| 事業内容 | プラント関連機器等の輸出入販売、アフターサービス提供 |
|---|---|
| 売上高 | 約4,400億円 |
| 従業員数 | 約450名 |
GRANDIT導入の背景
D社は、「水」に関連した事業を軸に環境機器、住宅機器、家庭用飲料水といった様々な事業を展開するプラント関連商社です。 近年では急激に拡大する世界の水ビジネス市場に対して、日本国内で培った技術を世界の国々に提供することで、グローバル化を推進しています。 設備工事業は、お客様のインフラの根幹を支える重要な業種で、設備の老朽化に伴い継続的なメンテナンスが発生。現場でのアナログ作業も多く、デジタルに置き換えることで重複する単純作業などを排除し、生産性向上のための仕組みづくりに悩まれる企業が増えています。
このような環境変化の中で同社も以下のような課題を抱えていました。
- 新規案件の増加に伴い、メンテナンス案件が大幅に増加
- DX化による営業強化・業務効率改善が急務
- 受注本格増に向けた人員採用・教育は課題
そこで今回は基幹業務を中心に販売管理、調達・在庫管理、債権管理、債務管理、会計管理にプロジェクト原価管理を中心とした最新アーキテクチャーのERPシステムに刷新することで
- プロジェクト原価管理システムの導入により、現場の業務が可視化
- ワークフローを活用し、伝票申請~承認までのプロセスをシステム化
- 周辺システムとの連携が自動化され、2重入力業務が無くなり業務効率が向上
などを実現することを主な目的とし、それらを実現するツールとしてGRANDIT導入することとなりました。
解決された内容
- 工事案件ごとに「予定原価」「実績原価」「進捗」をリアルタイムで把握できるようになり、利益率の悪化を早期に検知し、是正措置が打ちやすくなった。
- 従来、承認者不在で滞留しがちだった工事契約、発注、経費精算などの承認がワークフローにより効率化。スマホや外出先から承認できるため、決裁スピードが向上。
- 経費精算システムとERPが自動連携することで、精算内容が即時に会計仕訳やプロジェクト原価に反映。現場経費をタイムリーに把握でき、案件別の収支管理精度が向上。
ソリューションのイメージ図

導入期間
基幹業務およびプロジェクト原価管理モジュール導入を10ヶ月で完了しました。
適用したGRANDITモジュール及び連携ソリューション
GRANDIT:基幹Suite(販売・調達在庫・債権・債務・経理)、プロジェクト原価管理の各モジュール
連携ソリューション:インタネットバンキングとしてBizStation(三菱UFJ銀行)、経費精算システムとしてSAP Concur(SAP社製)、連結会計(SAP社製)
短期導入方法・テンプレート等に関する同業他社様への適用
プロジェクト原価管理(オプション)は、「情報サービス業」「設備工事業」を始めとした幅広い業種業態に適用可能で業界の原価管理業務を可視化・効率化するERPサービスです
GRANDITが分かる!
お役立ち資料4点セット
GRANDIT製品カタログやモジュール別資料、グループ経営の基本など、ERPに関するお役立ち資料をまとめてダウンロードいただけます。
- GRANDITが備える4つの特長
- モジュールによる拡張の解説
- グループ経営の可視化と迅速な意思決定の重要性
- ERP導入による経営の標準化とデータ活用