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カスタマイズや新規追加部分も多いシステムながら、一体となってプロジェクトに取り組むことにより短期間の導入に成功

東芝プラットフォームソリューション株式会社様

東芝プラットフォームソリューション株式会社様
組込みPC・周辺機器

東芝プラットフォームソリューション株式会社は、組込みソリューションを中心にお客様のビジネスに貢献している企業です。ソフトウェアとハードウェアの設計・製造・保守サービスの一環した体制から培ったノウハウと技術力・対応力を活かし、組み込み製品開発、ソフト&ハード開発支援、カスタマーサポートサービスの分野で将来を見越した事業展開を行っています。

企業情報

企業情報
企業名 東芝プラットフォームソリューション株式会社様
(TOSHIBA PLATFORM SOLUTION CORPORATION)
事業内容 エンベデッドソリューション事業(組込みPC、周辺機器の販売・設計・製造および保守サービス)および、一般派遣事業
資本金 4億9900万円(株式会社 東芝100%出資)

コンプライアンス強化を目的にシステムの刷新を図る

― 最初に会社のご紹介をお願いできますでしょうか。

もともとは1970年創業のソード株式会社(SORD)というパソコンベンチャー会社でした。その後1985年に東芝と資本提携を結び、1999年に東芝パソコンシステムに社名変更して東芝グループのパソコン専門集団として時代ニーズに合った製品開発を行っています。

― ソード社は私も知っています。M5やPIPSなどの画期的な製品を次々と発売してすごく脚光を浴びていましたね。

その新取の社風は今に受け継がれ、ゲームマシンや医療マシンなど常に時代のニーズに合った分野でコントローラや組み込みシステムを提供し続けてきました。また、ハードの時代からサービスの時代へ転換を先取りした事業展開もいち早く行っています。

― 今回のシステム導入に至った経緯をお聞かせください。

システムを切り替えるきっかけは3つありました。1つはWindows2003サーバーのサポート期間が終了すること。もう1つは医療機器の品質保証のための国際標準規格であるISO13458を取得し、FDA(食品医薬品局)への対応を行うために全ての作業にエビデンスを残す必要があったことです。このため文書管理システムを導入するとともに基幹業務にも電子承認を導入することになりました。もう1つは海外対応です。今後、海外展開を強化してゆくに際して多言語、多通貨のシステムが必要と考えました。

― そこでパッケージの選定作業に入ったのですね。

はい。RFP(提案依頼書)は自分たちで作りました。10社くらいに提案を依頼し、3社に絞って、最終的にシステムインテグレータ社のGRANDITに決めました。

― 選んでいただいたポイントはどのあたりにあったのでしょうか。

1つは提案内容が具体的でリアリティがあったことです。もう1つは柔軟な対応でしょうか。各社にERPと文書管理システムを一緒に提案していただいたのですが、最初に提案いただいた文書管理システムが当社のニーズにマッチしないと判断するやいなや、さっと最適な文書管理システムを探し出して提案していただきました。顧客視点に立った対応力を見て、ここにお願いしたいという気持ちになりました。

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