イベントは終了いたしました。
多くの方にご視聴いただき、ありがとうございました。
GRANDITコンソーシアムが毎年開催しているビジネスイベント「GRANDIT DAYS」。今年は、業種・業態別に3日間にわたってオンライン開催いたします。
事業環境の変化が見通し辛い状況となる中、企業は既存のビジネスモデルや経営モデルの枠組みを超えた活動が求められています。そして、企業を取り巻く環境はかつてないスピードで変化しており、大きな変革期に入っています。
AIやIoTなどといったデジタル技術も更に進化し、今までの業務を単にデジタル化するだけでなく、ニューノーマル時代に適応するためのビジネス変革を推し進めることが必要とされています。
本ウェビナーでは、業務のデジタル化を推進するソリューションについて、最新の活用事例を含めご紹介します。
皆様のご視聴を心よりお待ち申し上げております。
※【基調講演】【ERP講演】は、DAY1,DAY2,DAY3ともに同じ講演内容となります。
※【基調講演】について、DAY2,DAY3は、オンデマンド配信となります。
あらゆる産業や社会、生活に大きな変革をもたらすAI・人工知能。その機能をニューノーマルな働き方に活かすとどうなるのか。AIプラスでセキュリティを高めると同時にスマートな働き方を実現してみませんか?
講演:日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 エバンジェリスト 西脇 資哲氏
日本経済新聞でも紹介されたIT「伝道師」。IT業界の著名カリスマエバンジェリスト。エバンジェリストとはわかりやすく製品やサービス、技術を紹介する職種。現在は、日本マイクロソフト株式会社業務執行役員、エバンジェリストを務める。コミュニケーションやデモンストレーションといった分野での講演や執筆活動も行い、製造業、金融業、官公庁、教育機関などでのプレゼンテーション講座を幅広く手がける。ドローンの愛好家でもありドローンビジネスにも精通しており知名度も高い。
TOKYO FM 「エバンジェリストスクール!」のパーソナリティーを乃木坂46とともに務める。
著書:「最強のプレゼン段取り術」(総合法令出版)、「プレゼンは目線で決まる―No.1プレゼン講師の人を動かす全77メソッド」(ダイヤモンド社)など多数。
既存のビジネスモデルや経営モデルだけでは対応できない、大きな事業環境の変化が起きており、企業が成長を加速し、競争力を高めるためには、デジタル化ならではの新たな価値を創出する必要があります。そのためには、新たな技術やこれまで得られなかった情報を活用し、自らのビジネスをデジタル化して業務変革を推し進めることが求められています。
本講演では、企業のデジタル化を支援し続ける進化系ERP GRANDITの取組みについて、最新事例を交えご紹介します。
講演:GRANDIT株式会社
アナログ手法でデータ連携や情報共有を行っているプロセス製造業の企業様はまだまだ多くいらっしゃいます。本講演では各企業様が抱える課題に対して、「素材・化成品商社」・「プロセス製造業」向けテンプレートを活用し、デジタル化に向けた対応策を事例を交えてご紹介します。
講演:日鉄日立システムエンジニアリング株式会社
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、製造業のIT活用の重要性が増している今、システム・IoT導入の検討を始められた企業様も多いのではないでしょうか。
本講演では、withコロナ、アフターコロナに求められる製造業の働き方改革と、企業全体を改善する生産管理システム選定のポイントについてご紹介します。
講演:シナプスイノベーション
2020年1月頃に明らかとなった新型コロナウイルスへの感染防止対応の為、各企業は「通勤し出社し集まって業務を行う」、「文書・書類を対面で説明する」、「物理的な紙や印鑑を使用して業務を行う」といった従来のワークスタイルでの業務実施が困難となり、テレワーク/リモートワークが必要不可欠となりました。
本講演ではリモートワークの実現に向けた「商習慣(紙での取引、FAX/郵送でのやり取り)」や「法令(電子帳簿保存法)」に対する課題解決ソリューションをご紹介します。
講演:日鉄日立システムエンジニアリング株式会社
DX時代において企業は大きな業務変革を求められています。
一方製造業では、具体的なDX像とその実現プロセスをどのように描くかという課題に直面しているのではないでしょうか。
本講演では製造業におけるDXとその業務変革の進め方を生産管理システムを中心とした業務のデジタル化の視点から具体的な解決手段にアプローチします。
講演:株式会社システムインテグレータ
無線ハンディターミナル連携オプションは、バーコードリーダー付きの無線ハンディターミナルの入出力を、ERPのデータベースへ直接連携することにより、入荷や棚卸の情報をリアルタイムにERPへ反映させることができます。
GRANDITの販売・調達在庫モジュール、生産管理オプション機能と連携して、精度の高いデータ登録やスピーディーで効率的な現場でのデータエントリー環境を提供。在庫精度の向上や間接業務の削減をお手伝いいたします。
講演:パナソニックインフォメーション
システムズ株式会社
今年はコロナ禍の影響で、策定済みの予算・中期経営計画の見直しを迫られたり、悲観から強気まで複数シナリオの見込作成・シミュレーションを実施するにあたってシステム化の必要性を強く感じる企業様が増えています。
DX化、クラウド化、そして、お使いのExcel資産を有効活用する「予算実績管理のこれから」をご紹介します。
講演:株式会社ミロク情報サービス
(協力:プライマル株式会社)
個社単位では中堅・中小企業である川崎重工業の関連企業。業種はエンジニアリングや工事、大型部品製造、サービスなど様々。各社はワークオーダ、製番、プロジェクトといった案件・契約ごとの原価・損益の予算/実績管理を徹底、案件の見通しに基づき事業の業績管理をしています。
GRANDITの導入を支援してきた川崎重工業情報子会社が、個別原価管理を実施している企業様にERP導入で検討すべきポイントを事例を交えてご説明します。
講演:ベニックソリューション株式会社
新型コロナウイルスの感染防止対応のため、ニューノーマル時代の働き方を実現できるERPが求められております。
総合商社 双日株式会社の情報子会社である日商エレクトロニクスでは、商社/貿易会社様が持つ、海外取引や外貨取引の要求に対応した、『商社業務テンプレート』の開発・導入を進めて参りました。貿易業務に関しては、特定の担当者がExcel等を使って管理されているのが、まだまだ多い状況です。
システム化に関しては個社要件の特色が強く、費用対効果の面で見送られがちだったこれらの業務範囲についても、システム化を再検討すべき時機と感じられているのではないでしょうか?
本講演では輸入業務に焦点を当て、システム化のポイントをご説明します。
講演:日商エレクトロニクス株式会社
日本企業のグローバル進出が進む中、海外拠点においては、各国の言語・文化・制度対応などの課題があり、親会社主導でのシステム導入は難しいという状況があります。特に中小規模の拠点では、システムに精通した人員・予算を確保することが困難、グローバルERPは導入のハードルが高いなど海外子会社の経営情報の見える化が進まないということは珍しくありません。このような課題がある日本企業に向けて最適なERPの選択方法をご紹介します。
講演:ベニックソリューション株式会社
(協力:株式会社マルチブック)
※各プログラムは変更されることがありますのでご了承ください。
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GRANDIT株式会社
GRANDITコンソーシアム事業の推進母体として、「GRANDIT®」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト開発、保守及び支援を行っています。