セミナー・イベント

GRANDIT DAY in OSAKA-ビジネスの可能性を拡げ、企業価値を最大化するIT戦略とは-

登場から10年余りが経過したクラウドは進化を続けており、ERP領域でも採用が拡大しています。これは企業の競争力を高める“攻め”のIT投資を実現する「オンプレミス vs クラウド」といった対立軸ではなく、適材適所で採用することで「ビジネスの可能性拡大」、「企業価値向上」といった効果を実感している企業が急激に増えているからです。

本セミナーでは、オンプレミス型に加え、クラウドERP として「サブスクリプション型」のライセンス提供を開始した「GRANDIT Ver.3シリーズ」や様々な業務処理の自動化で働き方改革を支援する「RPAソリューション」。そして、 GRANDITコンソーシアムパートナーが持つ最新テクノロジーを活用したソリューションで、企業の競争力を高めたお客様の事例をご紹介します。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

プログラム・タイムスケジュール・お申し込み

会場:セミナールーム2
13:00~13:40
企業のすべてがデジタル化する未来 そのときERPはどう変わる?
~更なる成長を目指す企業のために進化するERP~

既存のビジネスモデルや経営モデルだけでは対応できない、大きな事業環境の変化が起きており、企業が成長を加速し、競争力を高めるためには、デジタル時代ならではの新たな価値を創出する必要があります。そのためには、新たな技術やこれまで得られなかった情報を活用し、自らのビジネスや業務を変革することが求められています。

本セッションでは、従来型ERPの課題を明らかにするとともに、デジタル時代に更なる成長をめざす企業を支援するため、これからの企業システムにふさわしい基盤構築についてご紹介します。

講演:GRANDIT

【受付を終了いたしました】
会場:セミナールーム1
13:50~14:35
情報通信サービス業のカユい所に手が届く!
ERPが実現する働き方改革の新定番?!

情報通信サービス業で求められる業務要件に、案件別の原価管理や、保守業務の契約管理があります。こうした業務機能を標準機能として搭載しているERPパッケージ製品は殆どありません。弊社では、 GRANDITに業種特化の機能を強化できるテンプレート「プロジェクト原価管理」「継続契約管理」を⽤意しております。顧客ニーズから⽣まれた便利機能を基盤として、⽣産性向上・業務平準化・働き⽅改⾰を支援するソリューションをご紹介します。

講演:インフォコム

【受付を終了いたしました】
14:45~15:30
案件の予実管理をベースにして業績管理を行う企業が
ERP導入で検討すべきこととは

個社単位では中堅・中⼩企業である川崎重⼯業の関連企業。業種はエンジニアリングや⼯事、⼤型部品製造、サービスなど様々。各社はワークオーダ、製番、プロジェクトといった案件ごとの原価・損益の予算/実績管理を徹底、案件の⾒通しに基づき事業の業績管理をしています。GRANDITに対して上記業種向けの機能をモジュールとして付加し、導⼊を⽀援してきた川崎重⼯業情報⼦会社が検討すべきポイントを事例を交えてご説明します。

講演:ベニックソリューション

【受付を終了いたしました】
15:45~16:30
【請求書・支払通知書】
成功事例に学ぶ!取引先が
メリットを感じる電子化の促し方

請求書送付などの電子化を検討する際、課題となるのは『取引先との調整』です。請求書・支払通知書の送付を電子化して効率をあげたい。でも『膨大な数の取引先』にどうやって電子化に同意してもらえばいいのか。 本講演では取引先、社内関係者との調整を円滑に進め高い電子化率を誇る成功企業における『取引先への効果的な依頼方法』や『効率的に電子化を進めるコツ』などをデータにもとづきご説明します。

講演:GRANDIT

【受付を終了いたしました】
16:40~17:25
「一周回った」RPA。導入効果を最大化するための現実解とは!

ここ数年、RPAは急激に日本企業へ浸透してきました。現在ではRPAに関する情報はネット上に溢れ、導入を検討しているユーザ企業にとっては情報が入手しやすく、しかもツールの選択肢も以前に比べて大幅に増えています。 しかし、それでもなおRPAをうまく活用できていないという企業の声が多いのも事実です。そこで敢えてもう一度RPAを使うということについて立ち止まって考えてみたいと思います。

講演:ログイット

【受付を終了いたしました】
会場:セミナールーム2
13:50~14:35
デジタル時代のスマートファクトリーへの取り組み

デジタル時代の製造業を取り巻く背景として、労働生産性の更なる向上が求められています。
従来から、設計・調達・製造・販売までのバリューチェーンを実現するため、製品ライフサイクル管理(PLM)や基幹システム(ERP)、顧客管理(CRM)の分野でのデジタル化は進んでいますが、生産活動については手作業で情報を収集し、生産計画を立てる場合も多くあります。本セッションではデジタル時代のモノづくりで空白部分である「スマートファクトリー」を実現するためのポイントをご紹介します。

講演:パナソニック インフォメーションシステムズ

【受付を終了いたしました】
14:45~15:30
【ファッション業界向け】
オムニチャネル、AIの時代の活用に向けて

ファッション業界は顧客の多様化が進み、勝ち組の条件にはオムニチャネルでの顧客囲い込みやAI活⽤による商品品揃・価格政策の適正化、迅速な意思決定が必要不可⽋に。この実現にはデジタル技術を活⽤した情報発信・収集と正確な情報蓄積が必要です。ファッション業界の特性にフィットしたGRANDITファッションテンプレートの活⽤で経営判断のスピードUPと情報プラットフォーム構築の実現を⽀援。事例を交え解説します。

講演:AJS

【受付を終了いたしました】
15:45~16:30
Web-EDI 受注業務に変革をもたらすRPAの可能性

1990年代以降、インターネットの普及とともに企業間取引の世界で急速に普及が進んだWeb-EDI。「INSネット ディジタル通信モード」のサービス終了に伴い、従来型EDIからの移⾏先として、今後もさらなる需要が⾒込まれています。本セミナーではWeb-EDIのメリット/デメリットを考察するとともに、弊社が提供するRPAを活⽤したWeb-EDI ブラウザー操作⾃動化製品の魅⼒についてご紹介します。

講演:インターコム

【受付を終了いたしました】
16:40~17:25
デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進と底上げ
-企業に求められる2つの視点とは-

パブリッククラウドを使ったイノベーション事例の急増とは裏腹に、旧来のシステムや運⽤から脱却できないIT部⾨が変⾰の妨げになっています。本講演では、クラウドがバズワードではなくなった今だからこそ語れる、クラウドと社内インフラの全体をトータルで捉える新しいプラットフォーム戦略について解説します。

講演:⽇本マイクロソフト

【受付を終了いたしました】

タイムスケジュールより参加をご希望されるセッションを選択してから、お申し込みページにおすすみください。

受付・開場は、12:30からとなります。

当日は、お名刺をご持参いただきますようお願い申し上げます。

同業他社様からのお申し込みはお断りさせていただく場合もございますのでご了承ください。

応募者多数の場合は抽選となります。

各プログラムは変更されることがありますので予めご了承ください。

【受付を終了いたしました】

会場地図

会場地図
会場:⽇本マイクロソフト関⻄⽀店セミナールーム
住所:
〒553-0003
⼤阪府⼤阪市福島区福島5-6-16ラグザタワー
ノースオフィス5F
アクセス:
・JR 環状線「福島駅」徒歩1分
・阪神「福島駅」⻄出⼝②徒歩1分
・JR 東⻄線「新福島駅」出⼝①徒歩1分
・JR ⼤阪駅 (梅⽥) 桜橋⼝ 徒歩10分

主催企業

GRANDIT株式会社
GRANDIT株式会社
GRANDITコンソーシアム事業の推進母体として、「GRANDIT®」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト開発、保守及び支援を行っています。

協賛企業

協賛企業