用語集

内部統制

内部統制とは、会社を組織として運営していく上で、その構成員たちが守らなくてはならないルールのことを指します。
内部統制には仕組みづくりが大切とされ、経営者が意思決定して個別の判断をしていく必要があります。
企業理念も内部統制であり、個別の稟議書を決裁するのも内部統制のひとつです。
内部統制が欠けていると、企業の不正につながってしまいます。
たとえ従業員による不正であったとしても、企業の責任になってしまうのです。
内部統制は、経営者が定めるあらゆる行動のことをいいます。
業務の効率性、財務の信頼性、法令遵守、資産の保全が目的とされており、さらには統制環境、リスクと評価、統制活動、情報と伝達、モニタリング、ITへの対応などの6つの基本要素から成り立ちます。
英語では「Internal Control」と呼び、経営者による上から下への指揮命令が大切になります。
規制や管理などが必須要素となってくるため、日本には馴染みにくい概念ですが、今後のグローバル社会に伴って、大切になってくる要素です。

関連用語

関連情報