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相反する要求を同時にクリアする、
いいとこどりのシステムをGRANDITを活用し、開発

ANA FESTA 株式会社様

ANA FESTA 株式会社様店舗販売

企業情報

企業情報
企業名 ANA FESTA 株式会社様
事業内容 ・空港ターミナルでの店舗運営
・各地の土産菓子や食品、雑貨を取り扱うギフトショップ運営
・搭乗待合室内の軽飲食併設物販店、フードショップなどの運営
資本金 50,000,000円
従業員数 742名(※2014年4月1日現在)

ANA FESTA 株式会社の業態

― ANA FESTA 株式会社の業態について教えてください。

ANAが就航する全国34の空港ターミナルにギフト・フードショップ「ANA FESTA」を展開しています。

ANA FESTAでは、その土地ならではの特産品や地元の食材を活かしたお食事・お弁当、ANA社章入り商品や独自で開発した商品などを提供しています。

現在ANA FESTAは全国に約90店舗あります。ANA便が飛ぶ全国各地の空港に店舗展開している特徴を活かして、「全国的なキャンペーンやサービス」と「各空港でしか買うことのできない限定商品」の両方を提供できるのが、ANA FESTAの強みです。

これまでの店舗業務管理システムの問題点

― 従来までの店舗業務管理システムをリニューアルされた理由を教えてください。

いろいろな理由がありましたので、分けて説明します。

■ 周囲のシステム環境の変化への対応
従来まで使っていた店舗業務管理システムは2001年に導入したものです。その後、全社の経理システムの変更や、POSレジの導入など周囲のシステム環境が変化してきました。

それによりコード体系の相違やマスタ管理の相違などが起こり、周辺システムとのデータ連携や整合性の確保に問題がありました。

■ 運営データのリアルタイム参照
従来のシステムでは、2001年当時の細いネットワーク回線を前提にデータベースを分散させていました。ですから、たとえば店舗からのデータ集約は夜間に行うなどのタイムラグが生じていました。

現在の太くなったネットワーク環境に合ったシステムであれば、データの集約や参照もリアルタイムに行うことができます。それにより在庫状況の確認や入荷承認などの業務効率化を目指していました。

■ 内部統制への対応
2008年に施行されたJ-SOX法により、システムレベルでの内部統制が求められるようになりました。業務処理の統制やプロセスの可視化といった、従来までの店舗業務管理システムでは十分に対応できていない部分をシステムに反映させる必要がありました。

以上のような理由からシステムのリニューアルが決定され、2006年前半あたりからシステム会社の選定を行いました。

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